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■メール編:携帯・PCメールに潜む情報漏洩の罠パート2
知らないうちに、情報漏洩しているかも知れません。
まずはじめに、あなたはメール作成画面にある【CC】と【BCC】の違いが分かりますか?
さて、前回(携帯・PCメールに潜む情報漏洩の罠)の続きです。
To:で指定した送信先以外にも、コピーを送っておきたい相手がいるが、
他の相手に知られたく無い場合に使用する。
BCCで送信されたメールは、送信者と受信者本人以外に知ることはできません。
※送信者が他の誰に送ったかは知ることができないと言うことです。
より安全に、簡単に送信する方法はいくつかあります。
※他にも様々な方法で送ることができます。
今回はメールソフト標準の、Bccを使う方法をご説明したいと思います。
前回、ToやCcで一括送信すると、受信者全員にメールアドレスが分かってしまうことは
説明したと思います。
メールソフトのもう一つの機能であるBccを使うとどうなるのかご説明します。
上の図からも分かる様に、Cc(To)に入れるのではなく、Bccに入れるだけです。
※宛先が複数有る場合です。
「え?!これだけ?」
そう思いましたか?
そうです。たったこれだけです。
手間は同じでも、機能は全く異なります。
■注意事項
Bccで送る際のTo(宛先)の部分には注意が必要です。
Bccで指定したメールアドレスは、
他の受信者には分かりませんがToの部分は他の受信者でも分かります。
例えば、AさんだけToの欄へ挿入して、他のB・C・Y・Kさんの部分をBccに入れた場合
メールを受信した、B・C・Y・Kさんの宛先の欄がAさんのメールアドレスになって表示されます。
グループ内に送る場合は別ですが、これでは、折角Bccで送っても意味がありません。
では、どうするのか?
簡単に解決する方法があります。
このTo の宛先に あなたのメールアドレスまたは、会社の代表メールアドレスを記載します。
Bccで送られているかは別として、この方法(表記)を良く見かけるのが、
ネット銀行系などのお知らせメールの時です。
試しに見て下さい。
宛先欄があなたのメールアドレスでは無く、送信者のメールアドレス(または、ドメイン)になっていると思います。
※もっとも、銀行系などのメールの場合はセキュリティーの高いメール配信ソフトで送信されています。 OutlookExpressなどで、送信されている分けではありませんのでご安心を。
■確認事項
・Bccの使い方は十分理解できたか?
・Bccで送る際のTo(宛先)の部分は確認したか?
※OutlookExpressなどの Bccで送る場合は宛先が 100通以内が妥当です。
さて、ここまで できる様になると「もっと高度な方法で送信したい」と思います。
例えば、
などなど・・・。
こういう場合はメール一括配信ソフトが非常に便利です。
このメール一括配信ソフトは様々な方法で送れるばかりか、
データベースとしての機能を持っているソフトもあります。
次回更新する際は、このメール一括配信ソフトについて更新したいと思います。
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